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斑尾50kmその2(レース当日) [大会]

というわけで朝6時30分に50kmの部がスタート。

持ち物は、ウエストポーチに以下のものを入れていきました。

・水550ml
・ようかん3本(スティック型の食べやすいもの)
・スニッカーズミニ×2
・ナッツ1袋(セブンイレブンで売っているナッツの詰め合わせを、小袋に入れ替えた)
・アミノバイタルプロ(3600ml)1袋
・northfaceインパルスジャケット(防寒具)

実際に消費したのは、水、ようかん2本、スニッカーズミニ×1、ナッツ3分の1でした。ジャケットは持っていってよかった。寒かったので。

この大会はエイドがとても充実しているので、あまり持ち物はいりません。とくに、最初のエイドまでは水は200~300mlくらいあれば十分。水だけは補給できるので(スポーツドリンクは補給不可)。

さて、スタート前から少し雨が。寒くはないけど、身体を温めるためにもジャケットを着てスタートすることにしました。

今回は初めてで勝手がわからないし、完走できるかどうか自信もないので、次のような戦略で行くことにしました(なにせ、トレイルの本格的なレースは2007年の箱根50km、同じく2007年のハセツネ以来なので。つまり8年ぶり)。
・基本的に登りは歩く
・下りも飛ばさない(下りは得意だけど)
・抜かれても気にしない
・エイドでは必ず休む
・勝負は第4エイド(33.8km地点)から。そこまではとにかく足を温存する

さて、周囲の様子をうかがいながらゆっくり走ります。みんなけっこう大きなザックを背負っていて重そう(失礼)。こちらは軽いのでだいぶ楽。最初の5kmはスキー場などを登ったり下ったり。登りの様子をみると、軽い登りではみんな走っていて、ちょっとした衝撃。自分としては歩きたいところなので。トレラン界全体のレベルが上がったのだなあと実感。走れるけど足を温存したいところなのです。

しかし、スキー場の本格的な登りでは当然みな歩きますが、このスピードが思ったよりみな速くない。あれれ?
どういうことなんだろう。この状況を理解できないまま、まあいいやと自分が気持ちよく歩けるペースでちょっとだけ抜いていきます。

そしてその後の下り。みんなけっこう速い。どんどん抜かれていきます。ここはまだ勝負するところではないので、抜かれるがまま。抜かれるのはあまり気持ちのいいものではないので、抜き返したくなるのだけど、そこはガマンガマン(笑)。まだ5kmだ。

そして最初のエイド(1A・7.7km地点)に到着。だいたい40分。キロ5分12秒程度。思ったより速い。のんびり給水してrestは42秒。この時点でこんなに休んでいるひとはまわりにいない(笑)。みんな飲んですぐ走り出します。すごいなあ。

さて、次のエイド・2Aまでは10.8km。ひたすら林道で、なかなか大変でした。長かった。ただの林道だけど、ここではオリエンテーリングで培った技術(?)をひそかに活用して、次々と同程度の走力のランナーを抜いていきます。どうやるかって?それはないしょです。でもこの技を使うと明らかに前を走るランナーの姿が近づいてきて、励みになります。
ただ、ちょっとだけアタマが疲れます。

そして2A。水、クエン酸飲料(これ、おいしい!)、バナナを補給。この区間はキロ5分24秒程度にまで落ち込む。ここでのrestは4'41。だんだん長くなっていきます。

restを長くするのはいいのだけど、その間に自分より後のランナーを先に行かせることになるので、結局また抜き返すのがストレスになります。次は斑尾山への一気登り、といっても約400mだからたいしたことはないのだけど、やはりそのストレスはありました。

天気が良ければ見晴らしも良いのだろうけど、このあたりはもう霧の中。視界は20mくらいです。全然見えません。

斑尾山への登りで女性数人を抜きました。上位の方たちでしょう。みんな速そうです。ちょっとびっくりしたのは下り。そのうちの1人の後ろについて下りで少し走ったのですが、テンポよく、そして速く急斜面を下っていてまたまたびっくり。思わず「速いですね」、と声を掛けてしまいました(笑)。いや、本心なので。

私のシューズは8年前のゲルフジ、大好きだけどグリップはもはやきかない。だから下りでは飛ばせない。そういうハンディはあるけど、そういうのも含めて楽しい。

斑尾山を登った後は、タングラムスキー・サーカスのスキー場の斜面を下って3Aへ。晴れたら気持ちいいんだろうなあ。

3A(23.9km地点)ではそろそろおなかがすいてきた(笑)。この区間は登りと下りがあったので、だいたいキロ6分ちょっとのペース。体調は問題ない。足もまだまだいける。
トイレに寄ったあと、水、クエン酸、バナナを補給。さらにチップスターが3Aから加わったのでいただくと、とてもおいしい! だんだんエイドの品物が充実していくのがこの大会の特徴だ。まさにランナー目線。

restは8'48。のんびり、ゆっくり(笑)。

つづく

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